2008年01月22日

アップベクターハンドル

どうも、XSI道場さんの方でちょこっと紹介されてたらしくちょっぴりテンション↑な今日この頃ですw

前回のアップベクターを1軸でコントロールするアレ(アップベクターハンドルと命名)の続き。
続きとゆーかXSIデフォルトのリグに組み込んでみる

まぁ自分はオリジナルリグ派でそれに使ってるですけど・・・


※左腕に作成したのでオブジェクト名の頭に"L"がついてます
・まずは腕のエフェクタにプラグインのsoftIKを適用
もしくは新しいNULLに位置コンストレイントさせる(名前は"LArmEff_cns"とでもしましょう)
080121_1.JPG


・次に新しいNULL("LUpV_Handle_Bace"とでも)を作成してコンストレイントの2ポイント
  腕のルート(LArmRoot)
  "LArmEff_cns"(サイクル回避の為に腕のエフェクタは不可)
  正接X,アップベクターのアクティブはオフ
・"LUpV_Handle_Bace"を肩のルート(LRootShoulder)の子供にする。
・"LUpV_Handle_Bace"の回転にそのままの状態でエクスプレッションで固定値を入れる。もしくはキーフレームを打つ
080121_2.JPG 080121_3.JPG


・LUpV_Handle_Baceの子供に重ねてヌル("LUpV_Handle")を作成。
・更にその子供にヌルを作成("LUpV_cns")。アップベクターに重ねる。
・腕のアップベクター(lArmUpV)を"LUpV_cns"に位置コンストレイントさせる
080121_4.JPG


"LUpV_Handle"のX回転で制御。

かんせー。

うーん・・・文字にしてまとめてみると結構回りくどいかも・・・

デフォルトリグの構造はほとんど弄ってないのでコンストレイントをプロットするのを前提として使えば
直接のコントローラーとして使わなくてもデフォルトのリグの補助として使えるのでお気軽に試してみてはいかがでしょうか?
タグ:リグ XSI
posted by ちょちょ at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

アップベクターを1軸で

xsiのボーンのアップベクターって3軸移動でめんどくさくね?
腕のアップベクターなんて1方向の回転に対してXYZの3軸のFカーブで手間がかかって仕方ないとかおもわね?
特に大きく腕をを振り回すなんてときにそれにあわせたアップベクターの移動が面倒・・・
出来ることならある程度ついてきてついでにFカーブ1本で何とかしたい・・・
とか思ってたので試行錯誤



・簡単な作り方レシピ
ボーン生成
腕アップベクター作成
エフェクターを位置コンストレイントする「ヌルA」作成
腕のルート・「ヌルA」(エフェクタ直は不可)
に「ヌルB」を2ポイントコンストレイント
 設定:正接X,アップベクターのアクティブをオフ
「ヌルB」の回転値にキーフレームを打つ、もしくはエクスプレッションで値を固定。
「ヌルB」の子供に「ヌルC」を配置。移動、回転は全部0(ヌルAに重ねる)
「ヌルC」の子供に腕のアップベクター
「ヌルC」のX回転で制御する。


現状、少々難ありだけどもうちょっと考えればもっといい感じにできる予感
タグ:XSI リグ
posted by ちょちょ at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

できるだけ軽く対称モデリングを

あけおめ。

モデリング小技。
片面だけモデリングしたものを
クローン複製→クローンを対象化→更にテンキーの+でサブディビジョン表示
そのクローンをオブジェクトビューで確認しながらモデリング
080104_1.jpg
これ、なかなか便利です。
若干の差はあれどもみんなこーゆーことやってるでしょう。

ですが、
いかんせん人体じゃ編集元が10000ポリ超えたり・・・
サブディビジョンのレベルを2にしたいし・・・
編集元にオペレーターがうじゃうじゃ溜まってきたし(それはフリーズしろ

ヘボPCじゃぁ動作がおーもーいー
ってことになってポイントドラッグの際はFPSが1とかになってそりゃもう作業どころではない状況に・・・

どーにかこーにか快適に作業できるように色々考えてみた。

まずは、ファイル→設定のコレのチェックをはずす
080104_2.jpg
↑これ

これだけで作業は大分マシに。

しかしまだ、イラッと来る瞬間が・・・
編集用のポリゴンとクローンが同じカメラに映るとやっぱり重くなる・・・。
080104_3.jpg

これをどーにかするには出来るだけカメラに映らない位置にクローンをおけばいいんだけど、どーしたものか・・・

あ、そうかどこまでも遠くへ置けばいいのか!

要は作業用のカメラのクリッピングの外に追い出せば絶対にカメラに映ることはありませんでしたとさ。

080104_4.jpg

うん、これで快適なモデリング環境が整った・・・はず。



何か記事見直したら無意味に画像が大きい気が・・・
posted by ちょちょ at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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