2009年06月25日

PoseMixerTool修正と動画

poseMixerTool


[SetDefaultPose]が正しく機能してなかったのを修正しました。orz
ついでに使い方の一連の操作を大きめの動画にまとめました。

動画をダウンロード
posted by ちょちょ at 04:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

PoseMixerTool

アドオンにしてみました。ご使用は自己責任でよろしくです。
PoseMixerTool.xsiaddon7月8日更新

旧バージョン(XSI5で動作)はこちら
PoseMixerTool_forXSI5.xsiaddon
旧バージョン→新バージョン移行はこちらを参照


使い方の動画


「顔の表情つけたいけどシェイプアニメーションはちょっと・・・」
ってな時にシェイプアニメーション風(ポーズ加算)な動作をするあれマネージャー的なものを思いついたり。


こんなんできました。

インストールするとカスタムツールバーに「PoseMixerTool」が追加されます

090317_1.JPG


使い方

まず、駆動されるオブジェクトを初期位置に配置してグループ化します
グループ作成の注意
   グループには駆動されるオブジェクト以外は入れないでください。
   このツール全般は基本的にこのグループをシングル選択した状態で実行します
090317_2.JPG


作成されたグループを選択して[MakePoseMixer]を実行します
グループ内のオブジェクトに色々カスタムパラメーターが作成されます
これらはスクリプトやエクスプレッションが読み取るものなので手動でいじる機会は無いです。たぶん
あと、グループに[○○_PoseMixer_Host]というヌルが追加されます。こいつが駆動されるオブジェクトの親玉になります
※このツール自体が名前で必要なパラメーターを判断するので作成されたカスタムパラメーターの名前を変更しないでください
また、何らかの原因で作成されたパラメーター名が[PoseStore1]とかになっても失敗するので注意

090317_3.JPG


グループ内のオブジェクトを好きなポーズに移動・回転・スケーリングさせます。(オブジェクトを選択すると一時的にPoseMixerの拘束が解除されます)


ポーズが出来たらグループを選択して[addPose]コマンドを実行
ポーズ名を入力してOKを押すと親玉の[PoseMixer_Host]内にポーズ名と同じパラメーターが追加されます
これがポーズのウェイト値になり、アニメーションさせたりするパラメーターになります

後は3〜4の要領でポーズを追加していきます


各コマンド説明
[MakePoseMixer](グループを選択して実行)
グループ内のオブジェクトに必要なパラメーターを追加してグループ内に[○○_PoseMixer_Host]というヌルを作成します

[AddPose](グループを選択して実行)
入力された名前で新規にポーズを追加します
文字はパラメーターのスクリプト名に入力できる範囲内でお願いします
追加されたポーズの名前は[グループ名+ポーズ名]になります
(名前は重複しないように)

[DeletePose](グループを選択して実行)
実行するとポーズの一覧が表示されるので削除したいポーズをピックしてください
削除した後アンドゥしても消されたパラメーターに適用されてたアニメーションが戻ってこないので注意(XSIの仕様?)

[OverwritePose](グループを選択して実行)
実行するとポーズの一覧が表示されるので現在のポーズで上書きしたいものをピックしてください。
ポーズの修正にどうぞ

[Connect](グループ又は複数オブジェクトを選択して実行)
ローカル変換(.kine.local)に適用されているアニメーションを削除してPoseMixer_Clientに接続しなおします

[UnConnect](グループ又は複数オブジェクトを選択して実行)
ローカル変換(.kine.local)に適用されたエクスプレッションを削除します。([Connect]で再接続できます)
PoseMixerの影響を切りたい時に。

[SetDefaultPose](グループ又は複数オブジェクトを選択して実行)
現在のポーズでデフォルトポーズを登録しなおします

[ApplySingle](グループ又はホストのヌルを選択して実行)
実行するとポーズの一覧が表示されるのでピックされたウェイト値を1にして、ピックされなかったポーズすべてを0にします
____DefaultPose____をピックするとデフォルトポーズを適用します
ポーズの確認・修正等に

[DeletePoseMixer](グループ又は複数オブジェクトを選択して実行)
PoseMixer関連のパラメーターをすべて削除します
グループ選択や選択内にホストのヌルが含まれている場合、ホストに関連するポーズだけを削除することも可能です(グループからオブジェクトを除外する時に使用します)


その他の使い方
・グループに新たにオブジェクトを追加したい
追加したいグループにオブジェクトを追加させた後、グループを選択して[MakePoseMixer]を実行すると新たにグループのホストに対応したパラメーターが追加されます。


・右目→左目みたいにポーズを対称にコピーしたい

AniCopyPasteTool(最新版)を使えば一応できます。
前回の更新はこいつの為です AniCopyPasteTool使い方
[MakePoseMixer]作成前に対称テンプレートを登録しておくと良いかと。
グループ別にテンプレを分けておくと便利かも
登録後、以下の方法でポーズを反転コピーできます
方法1(ポーズの左右反転が可能)
  コピー先をすべて[UnConnect]しておく
  コピペツールで[テンプレートからコピー]を実行
  (コピー元も[UnConnect]→[テンプレートから入れ替え]でポーズのミラーリングも可能です)
  ポーズが対称コピーされるのでそれを登録
  コピー先を[Connect]でミキサーで駆動されるように戻す
方法2(連続して登録するのに便利)
  Ctrlを押しながら[テンプレートからコピー]を実行してエクスプレッション適用
  ポーズが対称ポーズでエクスプレッションされるのでそれを登録
  コピー先を[Connect]でミキサーで駆動されるように戻す
どちらかの方法でどうぞ。

・複数グループにまたがって制御
一応、駆動されるオブジェクトは複数グループに属することが可能です。
例えば「右目」グループと「左目」グループのオブジェクトを登録した「両目」に対して[MakePoseMixer]を実行すると「両目」を制御できるPoseMixerHostが作成されます
※登録時グループ内にホストのヌルが含まれていると誤作動を起こすので注意してください


生成される各カスタムパラメーターセットの説明(名前を変更しないでください)
PoseMixer_Client・・・ResultPoseとDefaultPoseが格納されていますactiveはスクリプトオペレーター制御でオブジェクトが選択されるとオフになります(各ローカル変換へのエクスプレッションのアクティブに繋がっています)
ResultPose・・・すべてのポーズとウェイト値を計算したエクスプレッションが入っています。この結果をローカル変換に繋いでいます(Connect・Unconnectで接続・切断されてるのはここです)
DefautPose・・・基準になる初期ポーズの座標が入っています
PoseStore・・・この中にポーズが格納されていきます
PoseMixerHost・・・各ポーズのウェイト値を設定できるパラメーターが入っています。こいつを何かのコントローラーと繋いでフェイシャルリグ的なものが出来ないかと夢想したり。


使用上の注意
駆動されるオブジェクトに対して「削除→アンドゥ」の操作を行うとシーン修復不可で落ちます
入れ子構造にしているカスタムパラメーターがアンドゥで正しく戻ってこない(XSIのバグ?)のが原因のようです(XSIFndで検証)

若干動作が重いのでXSI上でのリアルタイム再生は期待しないほうが良いかもorz
タグ:アドオン XSI
posted by ちょちょ at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

帰ってきたAniCopyPasteTool・更新

Softimageから「XSI」が取っ払われたのでここのブログ名も変えるかどうか迷ってます
Autodeskの野郎・・・

そんなこんなでお久しぶりでございます。
使ってる人居るんだか居ないんだか?
んなこたぁどうでもいい!アレのバージョンアップだい!
AniCopyPasteTool_090312.zip

詳しい説明はこちら


更新1
[Fカーブの入れ替え]で挙動が正しく入れ替えが行われないバグ修正。
サーセンorz

更新2
090312.jpg
[Fカーブなしのパラメーターも適用する]を追加
名前そのまんまの機能です。
チェックを入れてるとコピー元にFカーブが無くても値を代入してくれます。
(テンプレート適用・入れ替え以外はローカルSRTに限ります。)
もちろんCtrl+中クリックのピックでエクスプレッション適用してくれます。コピー先に何らかのアニメーションが入っていても上書きしてくれます。


ツール更新の注意
新バージョンに更新すると旧バージョンで呼び出したツールが使用できなくなりますが、テンプレートの書き出しは更新してもそのまま使えるので新バージョンに読み込ませればそのまま移行できます。


戯言
入念にチェックはしたけど結構大規模な書き換え(当社比)を行ったので従来の機能に変なバグが出ないか心配です。
何かあったら報告よろしくです。
posted by ちょちょ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

Tailリセッター

前回のTail関係で色々やってた時の副産物。
むしろこっちがメインと言う噂も。

TailResetter.vbs

説明
TailControlの[シミュレーションのリセット]の効果がチェックボックスで実現できます
080916_1.JPG
これ。
チェックが入ってる間はシミュレーションがリセットされます。


こんな感じ


使い方
Tailのルートを選択(複数可)して実行。
生成されるTairResetterカスタムパラメーターセットのResetTailにチェックを入れている間はシミュレーションのリセットがかかります。

また、選択が1つの場合は実行の際、このオプションが出てきます。
080916_2.JPG
これは選択した子階層(選択含む)からTailCntrolを検索して全部に一括して適用してくれます
要は子階層をまとめてリセットしたい時に使います
シーンルートを選択して実行すれば、シーン全体のリセッターが作成されます。

仕組みとしては、TailCntrolがあるオブジェクト=Tailのルートとして
そこにSpringOpが適用されてるであろう階層のオブジェクト(エフェクタ)を検索して
それの".kine.global.Spring.ResetToRestState"(ブール値)をカスタムパラメーターにエクスプレッションさせてます



※注意
このリセッターが適用されている間は本家TailCntrolの方の「シミュレーションのリセット」が利かなくなります。
TailResetterを削除すれば元に戻ります。
削除する際は、リセット状態を解除しておきましょう。
また、SpringOpの検索が結構アバウトなのでTailの構造を弄りまくってる時は失敗するかもしれません。



SpringOPはまだまだ勉強不足なので何か不具合的なことがあれば報告くださるとうれしいです
posted by ちょちょ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

Tail一括作成ツール

080913_1.JPG
Tailってカタカナで「テイル」とか「テール」って書くとなんか気持ち悪くね?

もう嫌です。大量についた揺れ物のアニメーション。
「キエエエエエエエエ!」と奇声を上げそうになった人が居たとか。
そんなこんなでもうTail使ってやる!ってな決意で自分がいつも作るやつをスクリプト化しました。
自分用のオレオレコントローラーが果たして需要あるのかいささか疑問。
・・・まぁせっかく書いたしね。

MakeTail_Support.vbs


概要
プロットして修正するために、Tailとそれにコンストレイント(ON/OFFスイッチ付き)されたボーンを生成します。
あと+α


使い方は[アニメーション→尻尾の作成]と基本的に一緒です。
ただ、お節介な機能が付いてます。

通常の[尻尾の作成]と同様に、カーブ(4ポイント以上)or複数ヌル(4個以上)を選択して実行。
※[尻尾の作成]が失敗するような選択はNGです

こんなん出ます。
080913_2.JPG
・bone_number
    Tailの作成の時のアレと一緒です。ボーン数です。
・第一エフェクタのミュート・・・後述します。(※1)
・ルートのニュートラルポーズのリセット
    Tailの作成で作成されたコントロールルートの
    ローカルキネマティクスのニュートラルポーズをリセットします。
    なんかあそこに数値入ってると気持ち悪いので・・・
・デフォーマー用のヌル生成
    Poseコンストレインされた、いわゆるシャドウリグを作成します
・接頭語
    生成されるオブジェクト名の頭に付け加える文字列です。
    要らなかったら空でOK
・アイコンサイズ
    生成されるコントロールオブジェクトのサイズを指定します。

あと、実行時の選択が全てカーブだとこんなの出ます。
080913_3.JPG
一気に複数生成したいときにどうぞ。

Tail
080913_4.JPG
[Tailの作成]で生成されるやつです。
こいつに色々コンストレインされたものが以下です。
コントローラー(丸いやつ)のレンダリングは切っときました。

ボックス状のボーン
080913_5.JPG
こいつをプロットして修正したりします。
例の捩れコントローラー付です。

ボックス状のボーンのルート
080913_7.JPG
カスタムパラメーターにコンストレイントのスイッチ等が入ってます。
cns_Mute・・・ONにするとコンストレイントが切れます。
cns_Ori・・・・OFFだとIKコンストレイント・ONにするとFKコンストレイントです(※2)
IconSize・・・コントロールアイコンのサイズです。


エンベロープ用のヌル
080913_6.JPG
捩れヌルにコンストレイントされてます。
こいつにエンベロープつけること推奨


※1
第一エフェクタのミュート
080913_8.JPG
これのエクスプレッションを切ってミュートにします。
効果としては根元がくねくね回転しないように固定されます。
個人的にこっちの方を良く使うので。
080913_9.JPG
プロファイルカーブの「硬さ」をこんな感じにした時と同様の効果です。


赤い方が第一エフェクタをミュートしたTailです。



※2
IKコンストレイントとFKコンストレイント
通常のTailがくるくる回るのが気に入らないので。
要はねじれ方向の回転がルート依存かそうでないかです。

赤いほうがIK(cns_Ori=OFF)・青いほうがFK(Cns_Ori=ON)です



あとがき
まー色々ごちゃごちゃしたの作成しますが
こんなのいらねーという人は
単にTailを複数一気に作る&ボーンのサイズ調整ツールとして使ってやってください
posted by ちょちょ at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

エンベロープカラー再適用スクリプト

痒い所に手が届け!
そんな小物スクリプト。

EnvColor_reAssign.vbs

エンベロープが適用されたポリゴンを選択して実行

これを
080823_1.jpg



080823_2.jpg
こんな感じに。

要はデフォーマーのエンベロープカラーをワイヤーカラーに適用しなおしてくれます。
ファイルからウェイト情報読んだりとかで、たまにエンベロープカラーとワイヤーカラーが別々になったりしてイラッとしてる人はこれで幸せになればいいなと思います。

エンベロープカラーをワイヤーカラーに適用できる様にも作りたかったけど
ナイスな式が出てきませんでしたorz
posted by ちょちょ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

Fカーブコピーツールまた更新

※バージョンアップしました
最新バージョンはこちら




AniCopyPasteTool.vbs
コピペツールと言いつつ完全に歩き・走りにのために作ったんだけどね・・・
今回の更新は・・・

エクスプレッションを適用
Fカーブをコピーする代わりにパラメーターに
( at_time( T + 15 / Fr, null.kine.local.rotx ) * -1 ) + ( 180 )
みたいなエクスプレッションを適用します
これでいちいちコピペし直さなくてもコピー元の変更がコピー先に反映されます。
まぁ製作中の仮プレビュー的な使い方でどうぞ。

使い方
プロパティウィンドウは見た目何も追加されてませんが
[Fカーブのコピー]の際、貼り付け時にCtrl+中クリックピック
または[テンプレートからコピー]のボタンをCtrl+クリック
もしくは[ピックをテンプレート適用]の時にターゲットをCtrl+左クリックピックです

※モーションが出来上がってミキサーなんかに保存するときはこのエクスプレッションはマズイので普通にコピペ・テンプレからコピペとかでFカーブとして上書きしましょう。

----どうでもいい日記----
何かここのVBSがMP3としてダウンロードされる事例があったとか無かったとか。
原因はどうやらXSIで保存した文字コードっぽいです。
さっきまで気づかなかったぜ!乙。

そーいやこないだXSI7のラウンチ行ったんですよ
感想・ええい!デモとかいいからさっさと触らせろ!ってな感じでした。
行く行くはコンストレイントとかにも対応していきたいとのことで、その辺は楽しみかな?
posted by ちょちょ at 04:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

Fカーブコピーツール更新

※バージョンアップしました
最新バージョンはこちら


前回のアレ
を更新。

AniCopyPasteTool.vbs

前回のやつを上書きしてください。

主な変更点
・書き出したテンプレが読み込めない素敵なバグを泣く泣く修正。サーセン。
・コピペ処理をちょっと改善。ほんの少し高速化な気分な予感。
・レイアウトをちょっと変更。すごい男前に。
080724.jpg

・「ピックをテンプレート適用」追加。
使い方
テンプレートからコピー(入れ替え)を単体オブジェクトに適用する機能です
ピックセッションになるのでテンプレートに登録されたターゲットオブジェクトをピックしてください
左ピックでテンプレートに沿ってコピペ、中ピックで入れ替えです。

posted by ちょちょ at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

Fカーブコピーツール・プラグインバージョン

※バージョンアップしました
最新バージョンはこちら




最近月一更新だな・・・もっとがんばれ!

自作試作プラグインその1(その2はたぶん無い)
前回のコピペツールに色々いらない物を付け足してプラグインにしてみました的な物体


AniCopyPasteTool_090312.zip

旧バージョン
インストール・使用は自己責任ってやつで。
※8月12日更新
※2009年3月12日また更新

C:\users\(ユーザー名)\Softimage\XSI_(バージョン)\Application\Plugins
とかに放り込んだりプラグインマネージャーでインストールしたりしてください

MCPのアニメーションの所に追加されます
実行するとこんなプロパティが出てきます
080724.jpg



ボタン
Fカーブのコピー:下のスライダの内容に沿ってFカーブをコピペするツールです
Fカーブの入れ替え:下のスライダの内容に沿ってFカーブを入れ替えするツールです
テンプレートからコピー:テンプレートに沿ってFカーブをコピペします
テンプレートから入れ替え:テンプレートに沿ってFカーブを入れ替えます


入力プロパティ
SiftFrame・・・Fカーブをコピペする際にキーフレームをずらします。歩行アニメなんかに
テンプレートに記録する・・・これのチェックを入れとくと後述するテンプレートに作業内容が記録されます。コピーツール時のみ有効です

変換とか
 0:ペーストしません
 1:ペーストします
−1:Fカーブに-1を掛けてペーストします(反転)

180加算:回転のペーストの際180を加算します。必要なら。

その他Fカーブのペースト:チェックを入れてるとローカル変換以外のFカーブアニメーションを検索してペーストします


使い方
・[Fカーブのコピー]をクリック
ピックセッションに入ります
コピー元を左クリックでピック
中クリックのピックで入力したオプションに沿ってペーストします
その他Fカーブのペーストにチェックが入っているときコピー元をピックした際、↓の様なプロパティが開くことがあります
080714_3.jpg
これはローカル変換以外のFカーブ(カスタムプロパティとか)のペーストオプションです。必要に応じて設定してください。
※ペーストの際に同名のプロパティが無い場合はエラーメッセージを返します
右クリックで終了


こんな感じ

・[Fカーブの入れ替え]をクリック
コピペじゃなく入れ替えを行います
基本的な使い方は[Fカーブのコピー]と同じです。
ただし、SiftFrameの値は無視します。


・テンプレート
[テンプレートに記録する]のチェックが入ってるとき、[Fカーブのコピー]実行するとテンプレートに内容が記録されます。(入れ替えは不可)
ペーストの際に追加されていきます。
テンプレートに登録しておくと[テンプレートからコピー]、[テンプレートから入れ替え]で一括処理できて便利かも
また、すでに登録済みのTargetがある場合は新しいので上書きします


080714_2.jpg
テンプレートの見方
Source:コピー元のパラメーター
Target:コピー先のパラメーター
Invert:Trueになってると反転コピー
Offset:ペーストした後のFカーブに追加される値
Frame:SiftFrameの値です

Sourceが「Self」になっている所は自分自身にペーストです。
[行の追加]空の行を追加します
[行の削除]選択行を削除します
[書き出し]テンプレートの内容をテキストプロパティに書き出します
[読み込み]ピックセッションでテキストプロパティをピックするとテンプレートに読み込みます

※テンプレート関係の変更・削除等の操作はアンドゥ・リドゥの操作が利かないので注意してください。

[Fカーブのコピー]ツールでテンプレートに追加できますが、テンプレートに追加だけしたい時は、コピペした後にアンドゥで戻ってください。


・[テンプレートからコピー]
テンプレートの内容に沿ってコピペします。
ただし、[Self]の所は無視します

・[テンプレートから入れ替え]
テンプレートの内容に沿って入れ替えます。
ただし[Frame]の値は無視します。

左右対称のリグの場合、対応するパラメーター&COG等の正中線のオブジェクトの反転コピーを全て登録しておくと、こんな芸当も可能です。たぶん。


・[ピックをテンプレート適用]
テンプレートからコピー(入れ替え)を単体オブジェクトに適用する機能です
ピックセッションになるのでテンプレートに登録されたターゲットオブジェクトをピックしてください
左ピックでテンプレートに沿ってコピペ、中ピックで入れ替えです。

・[エクスプレッションを適用]
Fカーブをコピーする代わりにパラメーターに
( at_time( T + 15 / Fr, null.kine.local.rotx ) * -1 ) + ( 180 )
みたいなエクスプレッションを適用します
これでいちいちコピペし直さなくてもコピー元の変更がコピー先に反映されます。
まぁ製作中の仮プレビュー的な使い方でどうぞ。

・[Fカーブなしのパラメーターも適用する]
名前そのまんまの機能です。
チェックを入れてるとコピー元にFカーブが無くても値を代入してくれます。
(テンプレート適用・入れ替え以外はローカルSRTに限ります。)
もちろんCtrl+中クリックのピックでエクスプレッション適用してくれます。コピー先に何らかのアニメーションが入っていても上書きしてくれます。

使い方
[Fカーブのコピー]の際、貼り付け時にCtrl+中クリックピック
または[テンプレートからコピー]のボタンをCtrl+クリック
もしくは[ピックをテンプレート適用]の時にターゲットをCtrl+左クリックピックです

※モーションが出来上がってミキサーなんかに保存するときはこのエクスプレッションはマズイので普通にコピペ・テンプレからコピペとかでFカーブとして上書きしましょう。


その他備考
処理内容は基本的にキーフレームを1個1個読み取ってペースト先に打ち直すのでキーフレームが千とか万とかになるとやたらと重いです。
全部プロットした人体リグ100フレーム分に一括処理すると5分くらいかかったり・・・
何とかならんかのぉ・・・
(8月12日の更新で若干早くなったかもしれん。がんばれ)

後書きとかボヤキとか
一応機能をまとめて綺麗にしたつもりだけどどうだろう。
この位になってくると完全にバグらないとも言い切れないので自信が無かったり。

あと関係ない事とか
XSI7のラウンチがもうすぐDAZE!
でもICEとか言われても自分の仕事には関係なさそうだなぁ・・・
どーしよっかなー?
posted by ちょちょ at 03:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

アニメーション反転コピーツールたぶんバージョン1

はい、お久しぶりです。
滞ってた理由?ほら・・・ゲーム面白かったし・・・
ダメだこいつ。


んじゃま今回のスクリプトいってみよ!
SRTani_CopyPasteTool.vbs



アニメーション反転コピーツール
主な機能は左クリックでコピー、中クリックで貼り付けを延々と繰り返すスクリプト
この手の処理は予め命名規則にしたがったリグに対して一括で処理するのが王道だけど
自作のリグなうえ、いい加減な命名規則で作っちゃったお馬鹿さんってか俺のために。


使い方
実行するとプロパティウィンドウ(ペーストオプション)が開いてピックセッションになります

左クリック
変換アニメーション(Fカーブ)のコピー
コピーと言ってもクリップボードじゃなくスクリプト内の変数に格納するだけです

Shift+左クリック
ピックセッション中はマニピュレーターが表示されないのでコレで変換軸を確認できます

Ctrl+左クリック
選択のトグル

中クリック
後述するオプションの内容を参照してFカーブを貼り付けます
アニメーションが無い場合そのままの値を貼り付けます

右クリック
生成したカスタムパラメーターやら軸確認用のヌル等を削除して終了します


ペーストオプション
スクリプト実行すると開くウィンドウ。ペーストする際のオプションになります
080611.jpg
スケール・回転・移動
0 :ペーストしません
1 :普通にペーストします
−1:キーフレームに−1を掛けて貼り付けます(ミラーリング)

回転オフセット
貼り付ける際、各々の値に180をプラス(マイナス)できます

その他オプション
SiftFrame:Fカーブの時間をずらすことができます。歩行アニメーションなんかに。
AxisIconSize:確認用の変換軸のサイズを調節できます



Fカーブ関係の操作って編集の際にスクリプトエディタにログ出さねぇ・・・
おかげでヘルプを延々と右往左往してましたorz


おまけ。
Fカーブ情報の弄り方の参考に。ってか忘れっぽい俺のために
'---------------------------------------------------------------------------------------------------------
dim CubeObj,SphereObj
dim CubeFcrv,SphereFcrv
dim NbKeys

'オブジェクト生成
set CubeObj = getprim("cube")
set SphereObj = getPrim("Sphere")


'X移動にキーフレーム
SaveKey CubeObj.posx,0,0
SaveKey CubeObj.posx,10,10
SaveKey CubeObj.posx,20,5
logmessage "Fカーブの有無 : " & CubeObj.PosX.IsAnimated(siFCurveSource)'Fカーブの有無の表示

set CubeFcrv = getValue(GetSource( CubeObj.posx, siFCurveSource ))'Fカーブを変数に格納
GetFCurveInfo CubeFcrv ,,,NbKeys'Fカーブ上のキーフレームの数をNbKeyに取得
logmessage "キーフレーム数 : "& NbKeys
for i=0 to NbKeys - 1
'キーフレームの値を表示
'Keys(i)はFCurveKeyの配列。SDKのヘルプでFCurveKeyで引けばプロパティとか見つかる
logmessage "キーの値" & i &" : " & CubeFcrv.keys(i).value
next


'球体のX移動にキーフレーム無しのFカーブを作成&変数に取得
set SphereFcrv = SphereObj.PosX.AddFCurve2()

for i = 0 to Nbkeys-1
'キューブのFカーブのキー情報を取得して値の反転&10フレームずらした位置にキーを設定
SaveKey SphereObj.posx,CubeFcrv.keys(i).time+10,-CubeFcrv.keys(i).value
next
for i = 0 to Nbkeys-1
logmessage "キーの値" & i &" : " & SphereFcrv.keys(i).value
next
'---------------------------------------------------------------------------------------------------------


この辺のツールになってくると単発のスクリプトじゃしんどくなってきた・・・
プラグインにして綺麗にまとめたいねぇ・・・
変換以外にも対応したいねぇ・・・
いよいよプラグインの作り方勉強すっか?(無知かよ)
ってか誰か易しく教えてorz


posted by ちょちょ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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